「カフェインは結局いいの?悪いの?」Neuro Relax 田園調布の整体

カフェインはいいの?悪いの?

カフェインはコーヒーに多く、紅茶、緑茶の2〜3倍含まれています。またお茶の場合、タンニンの働きで緩やかな作用になります。

最近ではエナジードリンク、栄養ドリンクにも多く、過剰摂取で亡くなった方もいらっしゃいます。

食べ物ではチョコにも含まれています。

カフェインの作用

・眠気を感じにくくさせる
身体や脳の休息を奪うので、長い目で見れば、マイナスの働きとなります。

・血管を収縮させる
血管を収縮させるので、手足も冷えます。血管が神経に触れていたむ頭痛にはある一定の効果があります。

・心拍数を上げる

・血圧を上げる

・利尿作用

・胃酸の分泌を促す。
食後に飲めば消化を促しますが、空腹で飲むと胃が荒れます。

・お腹がゆるくなる
カフェインの刺激やタンニンの作用で、お腹がゆるくなったり下痢になることがあります。

カフェインは交感神経を刺激します。

つまり覚醒・興奮作用です。

プラスの効果としては、認知症の予防に効果があるとの説もあります。

また、副交感神経が優位になりすぎてだるい、やる気が出ない、うつ症状の方にはある程度の効果があるかもしれません。

カフェインの依存性

定期的に取るとカフェインの耐性が出来きます。つまり量がどんどん増えて行く依存性があります。

半日から1日飲まずにカフェインが殆ど切れると、頭痛、イライラ感、だるさ、動悸、疲労感を感じます。禁断症状のようなものです。

脳に直接作用

カフェインは、血液脳関門を通過して、脳に直接作用します。

同じように通過するものだと、アルコール、糖質、薬、タバコのニコチンなどがあります。

基本的に脳に直接作用するものは、あまり摂取しない方がいいと思います。

というのも、コーヒーを飲んで眠気を覚ます。という行為は、身体や脳は休息を求めているのに、それを抑え込んで無理やり起きている状態になるからです。

また興奮覚醒作用があるので、交感神経優位となり、総合的にみると疲労が回復しにくくなる可能性があります。

コーヒーは嗜好品としてたまに飲むくらいは良いと思いますが、常飲するのは脳にも身体にも長期的に見ればあまり良くありません。

まだお茶や紅茶の方が、カフェインの負担は少なくはなります。

健康と食事