触れる

触れることができるのは皮膚。

触れることができるのは意識。

触れることが出来ないものは筋肉であり骨であり筋膜。

結合組織は結合組織。

それらを操り感知しているのは神経系。

CT線維 心地よいタッチング

神経線維にはA.B.Cと太さがありますが、その中でも一番細いC線維のお話です。

そのC線維の中で、触覚に反応する「CT線維」(TはタクタイルのC)というものがあります。

CT線維の終 ...

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ルフィ二終末と運動錯覚

ルフィ二終末とは、真皮の深い部分にある感覚受容器のことです。

皮膚のひっぱり(伸展)に持続的に反応します。

そしてこのルフィ二終末は、手足がどのような状態にあるかの感覚にも大きく関与してい ...

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脊髄反射・3つの抑制①伸張反射と拮抗抑制(Ia抑制)/筋紡錘

筋紡錘とは、筋肉の中にあり筋肉の長さと変化の速さを監視するセンサーです。

伸張反射と拮抗抑制の働きとは、過度の伸張から筋を守ることです。

伸展反射とは ...

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神経とゴルジ腱器官

ゴルジ・テンドン・オルガン

ゴルジ腱器官は筋肉と腱の移行部にある組織で、Ib感覚神経が存在しています。

筋肉が収縮し、腱が伸ばされると、「腱が伸びた」という信号を、
Ib感覚神経→脊髄 ...

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神経と筋紡錘(マッスル・スピンドル)

スピンドルは紡錘状のことです。

筋紡錘の目線でお話しすると、普通の筋肉のことを「錘外筋」といい、その筋の中にある特殊な組織を「錘内筋」といいます。

「筋紡錘」とは、錘内筋線維 ...

感覚受容器/センサリー・レセプター

皮膚や関節などにあり、外部からの様々な情報を中枢神経(脳)へ伝えています。

皮膚のセンサリーレセプターは、主に真皮から表皮にかけて分布しています。

・ルフィ二「伸ばす」

皮膚の伸 ...

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エクトダーム(Ectoderm)

生命が発生して細胞分裂していくときに、内胚葉、中胚葉、外胚葉と胚が分化していきます。

は、消化吸収の内臓・肺・気管支など。

は、筋肉・骨・真皮・筋膜などの結合組織・心臓・血管・リ ...

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ペリフェラル・ナーヴ

末梢神経の事を、「ペリフェラル・ナーブ(Peripheral nervous)」と言います。

脳のことを中枢神経「セントラル・ナーヴ(Central nervous)」と言います。

呼び方は ...

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神経の神経 Nervi nervorum

皮膚(真皮)には外からの危険(侵害受容)に反応する、C線維という細い神経があります。

その末端(終末)には感覚受容器が付いていないので、自由神経終末という名前がついています。 ...