【ツボと神経はプラシーボ?】神経科学セラピー Neuro Relax 田園調布の整体

ツボや鍼灸はプラシーボ?

経穴は一般的にツボといわれるもので、経絡はそれを結ぶ縦のラインのことです。
鍼灸では主に経穴に鍼を刺したり、お灸をすえる事で効果をだします。

理論としてはそのクライアント様の体質を東洋医学的に診断し、気の流れを整えるということをしていきます。

ここからは私の考えです。

経穴の70%は神経と同じという研究結果があります。またその他の経穴は筋肉の付着部であったりします。

そして経穴はそれらを結んだラインでもあり、神経自体の走行でもあります。それに当てはまらない経絡や経穴は、星座と同じだと考えています。つまり想像により点と点を結んだ結果です。

それらの神経へ鍼を刺したりお灸をすえると、反射的に身を守るために、周りの軟部組織は収縮します。

結果的にその周りの組織は伸展します。つまり刺激により間接的に細い神経は伸ばされ、その事によりコリが減ると、私は考えております。

鍼による事故も多くあり、お灸による火傷も頻繁にあります。そこまでして神経を伸展させるのであれば、そのまま皮膚を伸展させた方が、脳への恐れもなくなり、副作用も少なくてすみます。

もちろん「気」や「鍼」というプラシーボ効果もありますが、プラシーボは副作用がないということが、いい面だと思います。刺さないで皮膚に触れるだけの鍼や、刺さない鍼などもあるのは面白い発想だとは思います。

自分の腕と錯覚させたゴムの腕に鍼を刺しても効果が出たという研究結果があります。
また経絡というツボを結ぶラインは解剖をしても証拠は何もありません。