【神経伝達物質】神経科学セラピー Neuro Relax 田園調布の整体

色々なホルモン

コルチゾール

副腎皮質で生産されるホルモン。ストレスによりコルチゾール値が高まると、血糖値上昇、免疫力の低下、筋肉の修復抑制、骨がもろくなる、海馬の萎縮(記憶を司る)、脳細胞の減少、不眠となる。

ノルアドレナリン

怒り、ストレス、痛みなどにより脳や交感神経末端などで分泌され、交感神経を活性化させるホルモンです。

過剰になるとイライラ、興奮、緊張、怒りなどの感情が高まります。主に中枢神経である脳に作用します。

症状はこちらをご覧下さい。
交感神経優位の状態

アドレナリン

ノルアドレナリンと同じ、ドーパミンから作り出される交感神経を刺激するホルモン。同じような働きをしますが、主に副腎髄質から分泌され、身体(筋肉、血管、交感神経)に作用します。

炎症性サイトカイン

ホルモンではないのですが、細胞から分泌され、他の細胞に情報を伝える物質です。

炎症反応を促進させますが、反対に抑制する、抗炎症性サイトカインもあります。自己免疫疾患に関係しています。

βエンドルフィン

脳内で分泌させる快感ホルモンです。気持ち良さ、美味しい食べもの、幸福感などの「快感」を感じるのは、このホルモンの働きです。また鎮痛効果があります。

セロトニン

腸内に90%(整腸作用)、血液中(止血・血管の収縮作用)に8%、残りの2%が脳内に存在します。脳内のセロトニンは、ノルアドレナリンの作用を制御して、ストレスを和らげたり、痛覚を抑制したりする「安らぎ」ホルモンです。また腸でのセロトニンは、蠕動運動に関わり、ストレスにより働きすぎると下痢気味となり、過敏性腸症候群の原因となります。末梢では血管の収縮や、発痛物質としての役割がある、様々な働きのある重要な物質の一つです。

メラトニン

「睡眠」ホルモンと言われ、脳の松果体から夕方くらいに分泌されていきます。睡眠を誘発し、細胞の代謝改善、抗酸化作用、免疫、老化を防ぐなど様々な影響を与えます。

オキシトシン

母親が乳児に授乳する時に脳内で分泌されます。抗ストレス作用、不安の軽減、リラックス効果、ストレスホルモンであるコルチゾールの減少、痛みが減るなど、かなり多数に渡ります。「愛情」ホルモンという呼び名もあります。授乳以外でも「触れ合う」ことでも分泌されます。

成長ホルモン

脳内で分泌されるホルモンで、骨・筋肉の成長、細胞の修復、代謝の促進、血糖値を一定に保つ作用などがあります。眠り始めの3時間位に多く分泌されます。

慢性症状