【思い込みで治る?プラシーボ効果とノーシーボ効果】神経科学セラピー Neuro Relax 田園調布の整体

プラシーボ効果について

プラシーボ(プラセボ)とは、
例えば、薬効成分がある薬と、ただのビタミン剤を、共に薬だと患者さんに伝えて飲ませても、効果が出ることをいいます。

ちなみに、反対のマイナスの働きがあることを、ノーシーボといいます。例えば副作用を心配しすぎるとその症状が出やすくなるといったことが考えられます。

プラシーボ効果は、手技療法にとても大きな影響があります。

著名な先生に診てもらうと凄く良くなった気がするのに、同じ事を別の先生から受けてもいまいち効果を感じないなどもプラシーボ効果の一端です。

・肩書き、受賞などの権威
・多数の人の高評価な意見
・本を出している
・テレビに出ている
・高い値段
・その部屋の環境
・先生の目つき、目線
・先生の話し方、声のトーン

これらがフィルターとなり、より効果が上がることがあります。

しかしこのプラシーボ、実は
「予期」「期待」それと「記憶」が、根底にあります。

「このお店が美味しいのよね」

「この人の言うことだから信じる」

これら日常でよくあることですが、これらも同じです。

どんな店でも日によって、体調によって味は変わります。

素晴らしい人の意見でも必ず全ての事柄やケースに的確なアドバイスが出来るとは限りません。

人を信じることはとても大切な事ですが、「意見」や「評価」に関してはそれぞれ別々にわけて考える事が重要だと思います。

慢性症状