「ほとんど何もいらない!肌のスキンケアのコツ」Neuro Relax 田園調布の整体

皮膚はバリア

皮膚のケアに関して自分自身の経験と照らし合わせて、とても納得のいく本を見つけたので、その本を参考にして進んでいきます。最後に何か自分の商品を進めることも無かったので好感が持てました。

「10万円のクリームより効く何もつけない美肌ケア」
池田大志・皮膚科医

皮膚は、バリアとしての機能も持っていて、外からの異物が表皮より奥に入らないようになっています。

ということは、どんなコラーゲン入り化粧水や高価な美容液も表皮より奥には浸透しません。塗っている間だけ潤っているように感じるだけです。

また薬などで奥に浸透させるものがありますが、基本的に表皮のバリアを越えたものは、異物として認識し、炎症反応を起こす可能性が高いのです。

薬ならそこまで考えて作られてますが、美容用品は肌にとって危険な場合もあります。一時期小麦製品でアレルギー問題もありましたね。

そしてもっとも皮膚を乾燥、傷めてしまうのが洗顔料。

できれば化粧品を使わない。使うとしても界面活性剤が入っていない、洗顔料を使わなくても落ちるようなものがオススメです。

お湯の温度は38〜39度くらいが良いです。それ以上高いと表皮から大切な天然の脂質が落ちすぎてしまいます。

身体も顔もゴシゴシとタオルで洗わず、手で充分です。脇や足の裏、局部などだけ石鹸をちょっとつければ綺麗になります。

乾燥したら、白色ワセリンの出番です。決して奥まで浸透せず、酸化もしにくくアレルギーの心配も少ない万能な物です。

私も風呂から出た時に顔に、また、手が荒れた時にも白色ワセリンを塗っています。

細胞膜も皮膚も似たようなもので、中の水分を守るための脂質の膜が表皮より外を一面覆っています。

白色ワセリンはその膜の役割をサポートしてくれます。

また、尿素配合クリームがありますが、尿素は触れたのもから水分を吸い込んで潤うもの。ということは皮膚から水分を吸ってしまい、塗れば塗るほど皮膚はかえって乾燥してしまいます。

化粧品や日焼け止めのオススメ商品は本に書いてあるので、気になる方は読んでみて下さい。

アンチエイジング